なんか、へんなのがツイッターで流れてきた。
これね。
あなたはどこにいますか? pic.twitter.com/UicWy8KTy9
— 麦とろ (@Pn9Mss) 2026年7月9日

レイシスト、「ANTIFA」、しばき隊、「路哲」界隈が、勝手に相関図を作っている。
もとの出典はここらしい・。
これ、事実とはかけ離れて、ツッコミどころ満載。
実際は、この相関図で一方的に分類された属性によると、
- E(面白ければいい、表現の自由、サブカル)の一部が、F(カウンター)に擬態している。
- F(カウンター)が、A~Eをあたり構わず攻撃している。特にD(ヘイトスピーチを快く思っていないからこそ、ていねいなやり方をすべきだと主張する穏健派)に対する攻撃は、レイシストへのカウンター以上にひどい。
- マイノリティは蚊帳の外におかれている。結局、カウンターは「マイノリティ」をダシにして騒ぐだけの差別主義者ということになっている。
- マイノリティは「自分が騒ぐのに利用できそうな一部の外国人」という抽象的なものしか想定していない。
- たまたま彼らがいう「マイノリティ」に入る属性の持ち主でも、都合が悪ければ容赦なく攻撃する。エイブリズム、障害者差別、年齡差別や、いわゆる「ツイフェミ」と一緒になってのジェンダー差別(トランス差別、家父長的な価値観から脱した男性・特に「弱者男性」への差別、「おっさん」差別、「ツイフェミ」に従わない進歩的な女性を「名誉男性」呼ばわりする女性差別)などを平気でおこなう。
- レイシストがいまどきこんな「ゴキ〇〇」などと「古典的」なヘイトスピーチをするわけではない。かつての桜井誠ならともかく、ジョーカーこと河合悠祐などはむしろ、変な話だが「彼の主張の中身は支持しないが、カウンターを自称した界隈よりは上品」のようにも見える。
という状況になっている。
あたまわるすぎ。
もっとも、しばき隊のボスの野間易通が「反差別は娯楽」「マイノリティには寄り添わない」と公言し、その信者が集っているのだから、必然ではあるのだが。
そもそも、カウンターは、目の前でヘイトスピーチがでたときに打ち消す緊急手段として編み出さされた戦術だった。
しかしながらそれが変質し、「自分の娯楽のために、とにかく気に入らない相手を罵倒して脅して黙らせようとする、何もしていない相手を見つけただけでも『レイシスト』呼ばわりで先制攻撃する」という、チンピラや反社同然の輩を召喚して、おかしなことになっている。
そしてそれが一部政党を「ケツモチ」として乗っ取ろうと図り、その政党の支持をも失わせようとする効果も生んでいる。