ツイッター(現・X)で見かけたポスト。
昨日びっくりしたんだけど、ある種のフェミニストや活動家が議論から逃げて応じないのは、議論や話し合いは、意に沿わない意見を投げられること自体が「暴力」だから拒絶する権利がある、とか言ってるらしいのね。凄いよね。もう分断しかない。
— ろくでなし子 /Megumi Igarashi (@6d745) 2023年12月7日
もうどんだけ傷つきやすいのか、ってね。そのくせ、気に入らない人は社会から徹底的に抹殺しようとキャンセルするんだから、恐ろしいよね。というかそれ単にワガママな子どもと同じよね。
— ろくでなし子 /Megumi Igarashi (@6d745) 2023年12月7日
あー、そういうの、いるいる。
自分は一方的に、相手を恫喝したり高圧的な意見を押しつけるなどして、相手をタコ殴りにして、自分の一方的なお気持ちを強権的に押しつけ、対立相手を抹殺しようと図る。
しかし少しでも意に沿わないことを言い返されると、相手から一方的に暴力を振るわれた被害者だと吹聴しながら逃げ回り、相手を悪魔化して無視する。
「フェミニスト」を自称する手合いなどにもそういうのが多い。リベラルや左右関係なしによくみられる案件。
これでは、議論や意見交換・話し合いなどという行為は成立しない。それをモラハラという。
こんなの、人間社会のあり方としてどうなのか。